• HOME
  • ブログ
  • Apple , PC
  • 【Apple】27インチiMacの新モデルが発表 SSD標準搭載、第10世代Coreプロセッサー採用

【Apple】27インチiMacの新モデルが発表 SSD標準搭載、第10世代Coreプロセッサー採用

アップルは日本時間8月5日の未明に、27インチiMacの新モデルを発表ました。すでにオンラインのアップルストアでは注文可能になっており、価格は税別19万4800円からとなっています。

プロセッサーがインテル最新の第10世代Coreプロセッサーに進化し、ストレージは標準搭載でSSDになりました。ちなみにこれまでのiMacは、HDDとSSDを組み合わせて高速化と大容量をSSDより安価に実現する独自のFusion Driveを搭載してきました。ディスプレイには、価格50万円超えの同社の超高価格・高機能32インチRetina 6KディスプレイのPro Display XDRでも選べるNano-textureガラスがオプションで用意されています

スペック詳細

標準構成は以下の3モデルです。グラフィックのラインアップはAMDのRadeonシリーズのみ。Radeon Pro VegaシリーズやNVIDIA(エヌビディア)のGeForceシリーズは選べないので、CTOでカスタマイズしてもWindowsマシンに比べるとグラフィック性能は劣り、おおむね中上位クラスとなります。

下位モデル
CPU:第10世代Intel Core i5(3.1GHz/最大4.5GHz、6コア)
メモリ:8GB(2666MHz DDR4メモリ)
ストレージ:256GB(SSD)
グラフィック:Radeon Pro 5300(4GB GDDR6メ‍モ‍リ)
主な拡張ポート:Thunderbolt 3ポート x 2、ギガビットイーサネット×1、USB-A(USB 3.1)×4、SDXCカードスロット(UHS-II)、35mmステレオミニプラグ
ディスプレイ:5120×2880解像度のRetina 5K P3ディスプレイ(True Tone搭載)
無線通信:IEEE802.11ac、Bluetooth 5.0
税別価格:19万4800円

 

中位モデル
CPU:第10世代Intel Core i5(3.3GHz/最大4.8GHz、6コア)
メモリ::8GB(2666MHz DDR4メモリ)
ストレージ:512GB(SSD)
グラフィック:Radeon Pro 5300(4GB GDDR6メ‍モ‍リ)
主な拡張ポート:Thunderbolt 3ポート x 2、ギガビットイーサネット×1、USB-A(USB 3.1)×4、SDXCカードスロット(UHS-II)、35mmステレオミニプラグ
ディスプレイ:5120×2880解像度のRetina 5K P3ディスプレイ(True Tone搭載)
入力デバイス:Magic Keyboard(日本語JIS)、Magic Mouse 2
無線通信:IEEE802.11ac、Bluetooth 5.0
税別価格:21万6800円

 

上位モデル
CPU:第10世代Intel Core i7(3.8GHz/最大5.0GHz、8コア)
メモリ:8GB(2666MHz DDR4メモリ)
ストレージ:512GB(SSD)
グラフィック:Radeon Pro 5500 XT(8GB GDDR6メ‍モ‍リ)
主な拡張ポート:Thunderbolt 3ポート x 2、ギガビットイーサネット×1、USB-A(USB 3.1)×4、SDXCカードスロット(UHS-II)、35mmステレオミニプラグ
ディスプレイ:5120×2880解像度のRetina 5K P3ディスプレイ(True Tone搭載)
入力デバイス:Magic Keyboard(日本語JIS)、Magic Mouse 2
無線通信:IEEE802.11ac、Bluetooth 5.0
税別価格:24万9800円

全モデルとも、メモリはすべて注文時に最大128GBに変更可能で、ユーザーによる後付け増設スロットもあります。また、プラス5万円でディスプレイをNano-textureガラス、プラス1万円でギガビットイーサネットを10ギガビットイーサネットにそれぞれ変更も可能です。

付属の入力デバイスは、Magic Keyboard(日本語、JIS)とMagic Mouse 2だが、テンキー付キーボード(プラス3000円)や他言語配列のキーボード、Magic Mouse 2からMagic Trackpad 2への変更(プラス5000円)、Magic Mouse 2とMagic Trackpad 2のセット(プラス7800円)も選べる。内蔵する無線通信は、IEEE802.11acとBluetooth 5.0で、最新のWi-Fi規格であるWi-Fi 6(IEEE802.11ax)には対応していない。本体サイズは幅65.0×スタンドの奥行き20.3×51.6cmで、重さは8.92 kg。

まとめ

アップルは6月のWWDCで、MacをArmアーキテクチャー採用の自社製CPU、Apple Siliconに変えていくことを発表しています。現状では製品詳細は明かされていませんが、動作の安定性を求めるユーザーにとってはこのiMacはオススメできます。今後のApple Silicon導入でどの様な変化が出てくるのかも楽しみです。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。