長時間PC作業するならこだわろう!間違えないPCチェアの選び方

長時間のPC作業で一番困るのが腰や肩の凝りや疲れですよね。作業後の伸びやストレッチをすると気持ちいい!なんていうのは疲れが出ている証拠です。

この凝りや疲れの原因に一番直結しているのが、PCチェアの性能になります。良いPCチェアであれば数時間作業しても疲れをあまり感じないのに対して、合わないPCチェアを使っていると数十分の作業でも疲れが出てしまいます。

それではPCチェアを選ぶ際にはどんなことに気を付けるとよいのでしょうか。今回はそんなPCチェアの選び方についてまとめてみました。

まずは価格帯から選ぼう

PCチェアには価格帯が大きく3つあり、1万円以下、1~2万円、10万円以上に分けて機能性は大きく異なります。では、どのPCチェアが一番コスパ良く買えるのでしょうか。

まずは1万円以下の一番安い価格帯から見ていきましょう。

~1万円の椅子


 

サンワサプライの椅子画像

出典:Amazon

1万円以下の低コストなPCチェアはこのタイプのものが多いです。特に3000円の値段帯に多いでしょう。

価格面では一番安値で購入できる椅子ではありますが、椅子の背もたれが小さかったり、そもそも椅子自体が硬く長時間の使用に向かないものが多いです。

機能面とのコスパで考えると、長時間利用するゲーミングチェアやビジネス用のPCチェアとしては物足りない可能性が高いです。

1万円~の椅子


DEVAISEの椅子画像

出典:Amazon

次に1万円からの値段帯PCチェアを見てみましょう。1万円からのPCチェアは機能性は様々ですが大体のものが画像のような背もたれが広いタイプのものになります。

また機能面としてはリクライニング機能がついているものもあるため、長時間座って疲れた時などに最適です。ゲーミングチェアとしても利用できるでしょう。

コスパとしても機能面と差し合わせて考えると良いといえます。

10万円(前後)~の椅子


9万円台の椅子画像

出典:Amazon

最後に10万円前後の椅子になります。こちらの椅子は見た目に関しては1万円前後のものと大きな違いはありません。

機能面としては椅子や背もたれ部分のクッション性能が高くなりゲーミングチェアとしても利用でき、長時間の利用にも腰に負担がかかりません。

またリクライニングやチェアの回転、頭部を受け止めるクッションは当然のようについているため、椅子としての利用のみではなく休憩用としても利用できるでしょう。

疲れにくいPCチェアの選び方

次に選ぶポイントとしてはやはり疲れにくいPCチェアを選びたいですよね!

おススメされたけどなんだかいまいち自分に合わない・・・なんていう経験をされた方もいるでしょう。ただ値段の高いもので決めるのではなく、自分用の疲れにくいPCチェアを選ぶことが重要です。

今回はそんな疲れにくいPCチェアの選び方を3つにまとめてみました。

背もたれはハイバック以上の高さがオススメ

PCチェアを選ぶ際、特に気を付けておきたい点が背もたれです。

長時間PCチェアを利用するのであれば背もたれの良し悪しによって大きく疲れ方に違いがあります。

そこで注目しておきたいのが、ハイバック以上の高さを持つPCチェアです。背もたれは背の部分だけではなく、頭まですっぽりとカバーしてくれるヘッドレスト付きPCチェアが最適です。

1万円以下のPCチェアでは、背の部分にしかクッションがなく、頭の置き場がないものが多いです。また1万円以下のPCチェアで背もたれを広くカバーしているものでも、買ってみると首のあたりまでしか背もたれがないものもあります。

購入する際には自分の座高に合わせてヘッドレストが来ているものかどうか。この点を購入前に確認しておきましょう。

メリット デメリット
ローバック ・価格が安価

・狭い部屋でも設置可能

・長時間の使用には向かない

・体を支える力が弱い

ミドルバック ・ローバックよりもすわり座り心地の良さを確保でき、ハイバックよりも安い ・商品数が少ない

・ヘッドレストが頭部まで届かない

ハイバック ・背もたれが大きく、ヘッドレストが頭部を支えてくえる

・高機能なものが多い

・価格が高い

・サイズが大きいため狭い部屋には設置できない

また高額なPCチェアには頭部分は別途クッションが用意されているものもあります。長時間のデスクワークで疲れるのは特に腰と頭ですので、しっかりと休息できるPCチェアを選びましょう。

ヘッドレスト、アームレストがあると疲れにくい

PCチェア選びで次に見ておきたい点は、レストの有り無しです。

先ほどヘッドレストについてはまとめましたが、アームレスト付きのPCチェアも重要です。

アームレストは作業中手を置くことなんてないから意味ないんじゃないの?と思いがちですが、実際に使ってみるとタイピングをしながら交互に肘だけはアームレストに置いて作業をしていることが多いはずです。

これがアームレスト無しのPCチェアで作業をしていると両手共肘を浮かせた状態で作業を続けることになり、長時間の作業には必ず疲れてしまいます

PCチェア選びでアームレストを軽視してしまう人もいますが、作業台とアームレストの位置が最適な場所にくると、作業時の疲れにくさが数段階上がります。

またヘッドレストは作業合間の小休憩時に全身をリラックスさせることができます。PCチェア選びにはこの2つのレストが付いているかどうかも確認しておきましょう。

ロッキング機能はシンクロロッキングがいい

最後に見ておきたいPCチェアのポイントはロッキング機能です。ロッキング機能とリクライニングは似ている機能ではありますが、その用途は異なります。

ロッキング機能PCチェアの背もたれ位置を自分の作業用に適した位置に固定する機能で、4つの種類があります。

一番シンプルなものが背のみロッキング機能がついたもので、背もたれの位置のみ調整可能なものになります。

他にも体重をかけた具合によって背もたれがどれだけ傾くかを自分で調整できるロッキング強弱調節機能背もたれの角度をあらかじめ固定できるロッキング固定機能がありますが、このどれを選ぶよりもシンクロロッキング機能付きのものを選ぶことがおススメです。

シンクロロッキングPCチェアの背もたれが傾くと自動的に座面も自然な角度に傾くという機能をもったもので、リクライニング付きマッサージチェアや、美容室のチェアに近いイメージの機能です。

背のみロッキング 背もたれのみが倒れるロッキング機能
背座一体型ロッキング 背もたれと座面が連動して倒れるロッキング機能
シンクロロッキング 背もたれの倒れ具合によって自然な形になるよう座面が連動する機能

PCチェアの背もたれのみ調節しても、座面の角度が合わず余計に腰が疲れたり、姿勢が変になってしまうことがあります。

シンクロロッキング機能付きのPCチェアであれば、その座面も背もたれに合わせて自動調節してくれるため、その問題点を解決してくれるということになります。

設置場所も考慮してサイズの確認を忘れない!

ここまでPCチェアを選ぶ際のポイントについてまとめてきましたが、最後に必ず忘れてはいけないのが設置場所にあったサイズのPCチェアを選ぶことです!

ポイントを抑えてPCチェアを購入したのにリクライニング出来るほどの設置場所がなかった・・・そもそもサイズが大きくて部屋に入らない!なんてことになったら悲しすぎます。

購入前には十分なリクライニングが可能なサイズか。自分の部屋サイズに合った大きさのPCチェアなのかは必ず確認しておきましょう。

設置場所も考慮して最適なPCチェアを選ぶことができたのなら、作業効率は今よりも格段に良くなることでしょう。

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