LGの巻取り式スマホ、画面の大きさを3段階に変更可能

2020年になりLG Wing 5Gという二画面ディスプレイ搭載機を送り出したことで話題となったLGですが、新たに巻き取りが可能なディスプレイ搭載のスマートフォンを開発している模様です。

Snapdragon 888を搭載したハイエンド機として準備されているようで、OPPOよりも商品化で先行する可能性がでてきました。来年3月ごろに発売されるとみられ、製品名はLGローラブルになる可能性が高いです。

スライドするように巻き取れるディスプレイ搭載機種が登場か

LGから登場が噂される巻き取り式ディスプレイ搭載スマートフォンのモデル名が「LG Rollable(LGローラブル)」になるという情報が先月入りましたが、12月に入るとTwitter上にてTron(@cozyplanes)というユーザーが韓国のデータベースにLGの巻き取り式ディスプレイ搭載スマートフォンが登録されたことをリークしました。

この機種にはすでにモデルナンバーが登録されており、キャリア向けの「LM-R910N」とSIMフリーモデルの「OMD-LM-R910N」と判明しています。

LetsGoDigitalが作成したというオリジナルのLG Rollableの3Dレンダー画像が公開されているのですが、レンダー画像によると端末はこれまでのスマートフォンと変わらない縦長比率のディスプレイを搭載しています。

そして本体が左右に引き伸ばせるようになっており、合わせてディスプレイも拡がる仕組みになっているようです。

スペックと価格

リーカーのTron氏(@cozyplanes)のTwitterの投稿によると、このLGの巻取り式(引き出し式)スマートフォンは、画面の大きさを3段階に変更可能で、販売価格は2,359ドル(約245,000円)になるようです。

このリーク情報によると、LGの巻取り式(引き出し式)スマートフォンの海外での販売予想価格は2,359ドル(約245,000円)で、Galaxy Z Fold2よりも350ドル(約36,500円)も高くなっています。

7.4インチの巻取り式ディスプレイの大きさは3段階に変更することが可能で、縦幅は2,428ピクセルで一律ながら、横幅は引き出すディスプレイの長さにより1,080ピクセル、1,366ピクセル、1,600ピクセルが選択可能とのこと。

リーク情報による本スマホのスペックは、以下の通り。

Qualcommの最新チップであSnapdragon 888を搭載
RAM:16GB
バッテリー容量:4,2000mAh

まとめ

LG Wing 5Gはスライド式のディスプレイを搭載していましたが、製品としての完成度は非常に高く実用面で優れており、かつ日本円で10万円強という価格設定でした。

ユーザーから手の届きやすい価格でクリエイティブな製品を届けることができた2020年のLGですので、来年登場する可能性もある新たなスマートフォンにも高い期待が寄せられます。

情報元: LetsGoDigitalTwitter