KFCのチキン保温機能付きゲーム機「KFConsole」、特設サイト公開

ケンタッキーと言えばフライドチキンですが、そんなケンタッキーが衝撃の発表をしました。

ケンタッキーフライドチキンのゲーミング部門KFC Gamingは23日(日本時間)に、動作時の排熱でチキンを温めるゲーミングパソコン「KFCONSOLE」を発表し、話題を集めました。

KFConsoleを発表

ケンタッキーフライドチキンのゲーミングブランド「KFC Gaming」が、4K解像度で240FPS対応の新型ゲーミングPC「KFConsole」の詳細を公式Twitterにて発表しました。KFCが「KFConsole」を電撃発表したのは6月17日のことでしたが、当時はただのジョークとしか思われていませんでした。

「11月12日発売」とされていたのですが、紆余曲折あった後、カウントダウンサイトが登場し、今回詳しくゲーミングPCの詳細が発表されたようです。

KFConsoleの特徴は?

このケンタッキーによるゲーミングPC「KFCONSOLE」は、筐体中央に引き出しのようになっている特許取得済みの「チキンチャンバー」を搭載しています。

このチキンチャンバーにフライドチキンを入れておくと、ゲーム中のビデオカードやCPUからの発熱で、フライドチキンが冷めてしまうのを防げるとのことです。

「ゲームプレイをしながら、ラウンドの休憩時間にホットでクリスピーなチキンを楽しめる」というトリッキーな売り文句が掲載されています。

KFConsoleのスペックは?

パソコンの製造自体は、自作パソコンケースなどでおなじみのCooler Masterが手掛けており、「NC100」というケースをベースにカスタマイズされています。

Intelの「NUC 9 Extreme Compute Element」をベースにしていて、Core i9を搭載しており、ビデオカードについては、ASUS製GeForce RTXの搭載が可能となっています。このほか、SeagateのPCI Express接続のBarraCuda SSD搭載といった記載もありました。

また仮想現実(VR)やレイトレーシングに対応し、4K環境での240FPS動作が可能とのことなのでハイスペックなゲーミングPCという性能を持ち合わせています。

今回はハードの正式発表のみで、発売日や価格などの詳細は未発表です。果たしてこれが本当に発売されるのか怪しい点は多々ありますが、ケンタッキーのキャンペーンの景品として登場すると言った可能性も考えられます。

PCが油で汚れてしまわないか、どのようにチャンバーを清掃するのかと言った具体的な問題はまだまだありそうですが今後の続報が待ち遠しいゲーミングPCです。

KFConsoleの概要
製品名:KFConsole
ボード:Intel NUC 9 Extreme Compute Element
プロセッサ:第9世代 インテルCore i9
グラフィックカード:ASUS製 NVIDIA Turing
GPUアーキテクチャ SSD:Seagate/BarraCuda 1TB
性能:4K解像度/240Hz出力可能/VR対応
価格:現在未発表
発売日:現在未発表

公式サイト:KFC│ Cooler Master