【取り扱い注意】ドローンで起きた悲惨な事故の事例を紹介

ドローンで起きた事故ってどんなのがあるんだろう?

操作するのが怖い…

ドローンを操作したくても、「操作が怖い」「どんな事故が起きるのか」「事故を起こしたらどうしよう」と不安はつきものですよね。

ドローンを楽しく操作したい、失敗して事故を起こしたくないと考えるのは当然です。

そこでこの記事では、ドローンを操作して実際に起こった悲惨な事故を紹介し、また事故が起きないように対策も紹介します。

ドローンで起きた悲惨な事故に、プロペラで1歳6か月幼児の失明や農薬散布中の死亡事故があります。

ドローンを操作する時は、安全確認をしっかり行いましょう。または、トイドローンなど重量が軽いドローンを使用しましょう。

ドローンで起こった悲惨な事故

ここからはドローンで起こった悲惨な事故を紹介していきます。ドローンはプロペラが高速回転してて危ないのと、高い所から落下してくる危険性があるので、細心の注意を払って使用しなければなりません。

農作業中のドローンで死亡

農作業中のドローンで死亡

出展元:「PRTIMES公式HPより」

死亡事故を起こした機体は、水田に農薬散布中の農薬散布中のヘリコプター型機体。福岡、千葉、北海道の3件で死亡事故は起きました。いずれも操作を誤り、ドローンが人に直接ぶつかっての死亡事故です。

国交省は15年12月から、ドローンの事故やトラブルについて件数を集計しているのですが、けが人がでた事故は6件、建物や車などの物損事故は13件。旅客機や、ドクターヘリ、一般の航空機に異常接近した事例は9件もあったとのこと。高速道路への落下や墜落、広場などで炎上して草が焼けたなど、1歩間違えれば大事故になるケースもありました。この集計は操縦者の任意報告で、実際のドローン事故、トラブルはさらに多く発生しています。

イギリスで起きた事件 1年6カ月の幼児がドローンのプロペラで失明

イギリスで起きた事件 1年6カ月の幼児がドローンのプロペラで失明

イギリスのBBCニュースでドローンが引き起こした痛々しい事件を報じました。生後1年6カ月息子のオスカーくんと幸せなファミリーを、空撮して記念に残そうとした友人が起こした事故です。ドローンを1分ほど上空に飛ばし、一旦地面へ降下しようとした際のこと。ドローンは木に接触し、コントロールを失い、オスカーくんの眼球をドローンのプロペラが真っ二つに切り裂いてしまいました。オスカー君を直ちに救急車で病院へ搬送し緊急のオペが行われましたが、酷く傷つけられたオスカー君の右目は失明してしまいました。

この時使ってたドローンは、トイドローンで200g以下のドローンでおもちゃドローンと言われている航空法の規制がないドローンです。トイドローンでも危ないので、プロペラガードを装着し安全面に注意してドローンを操作しましょう。

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クリスマス直前の空港に謎のドローンが飛来して閉鎖!

クリスマス直前の空港に謎のドローンが飛来して閉鎖!

謎のドローンが飛来してロンドンのガトウィック空港が閉鎖に追い込まれました。BBCの報道によると、12万人の利用者が欠航や遅延の影響を受けたとのこと。ドローンを飛ばしていたとされるカップルを逮捕したら、誤認逮捕だったことも判明しました。いまだに真犯人は捕まっておらず、ドローン事件の犯罪は、捜査が難しいです。

日本でも空港にドローンが侵入した事件がありました。2017年10月5の伊丹空港内部にドローンらしき物が確認されたため、JAL機が着陸を1度取り止め、再度やり直しした報道があります。ドローンは『赤い色で鳥くらいの大きさ』だったことから、トイドローンの機体を使ったイタズラと推測されています。このドローンも発見されていないので、犯人は不明のままです。

追記 2020年8月2日午後5時半ごろ、成田空港の滑走路でドローンのようなものが飛んでいるのが目撃され、A滑走路が一時閉鎖され1便が28分遅れました。ドローンの数が増えたら今後同じような事件が増えそうです。

ドローンが墜落する主な5つの原因

ドローンが墜落する主な5つの原因

ドローンが墜落する主な5つの原因は

  • 飛行中のバッテリー切れ
  • 操縦者のスキル不足
  • 風に飛ばされ墜落
  • 通信トラブル
  • 建物や木にぶつかる

この5つの中でも、事前に対策できるものもあるので、安全対策をしっかりしましょう。バッテリー切れは事前に充電をして、建物や木の近くを飛行しなければドローンの事故はだいぶ減ります。ドローンを操縦するなら安全対策は必須です。

ドローンのプロペラの破壊力 肉でも野菜でも切り落とす

☝こちらはスローで色々な物を切り刻みまくってる動画です。野菜や、硬い卵の殻、ラーメンのプラスチックなど簡単に切り刻んでいます。

ドローンの羽とプロペラの回転数は、MAX9000rpmとのこと。要するに1分間に9000回転。ちなみにドローンは向きを一定に保つため、隣り合ったモーターが逆の回転方向になるように配置されています。

プロペラは危険だという意識をしっかり持って、ドローンを操作しましょう。

まとめ

  • 農作業中のドローンで死亡
  • 友達の息子のファミリー写真を空撮しようとして失明
  • 空港にドローンが飛来して12万人に影響(犯人は見つかってない)
  • プロペラで何でも切れる

日本で現在10万機以上のドローンが飛んでいるので、ドローンを操作する方はもちろん、ドローンを操作しない方も気を付けましょう。

ドローンの危険性を知ってれば安全対策もしっかりできるので、過去に起きた事件の教訓を生かし、安全にドローンを楽しみましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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