おすすめの追尾機能付きドローン3選!

皆さんは、追尾機能付きのドローンの存在をご存じでしょうか。

追尾機能付きのドローンとは、ターゲットを設定することで、プロポ(コントローラー)が発信する信号をキャッチして、ドローンがそのターゲットを自動で追尾してくれるという機能のことです。

たとえば、バイクに乗っている人や、走っている人の後ろの上空を飛行しながら、俯瞰的に映像を撮影してくれるといったような機能です。

通常、このような映像を撮影しようとした場合、さまざまな機材を擁し、莫大な費用がかかるものですが、ドローンを使用すればたった1台で、しかも非常に安価におもしろい映像を撮影することができます。人間では見ることが難しいアングルからの、リアルでダイナミックな映像が楽しめることから、追尾機能搭載のドローンを購入する人も増えているようです。

おすすめの追尾機能付きドローン3選

では、さっそくおすすめの追尾機能ドローンを紹介していきましょう。

KUDRONE

参考価格11,800円

クラウドファンディング「Indiegogo(インディーゴーゴー)」で開発資金を募った際、瞬く間に目標額を達成して一躍話題になったホビードローンです。

その最大の特徴は、わずか86gという超軽量。しかし、軽いからと言って性能が悪いということもなく、4K空撮や自動追尾にも対応しています。

KUDRONEにおける、「フォローミーモード」というのが自動追尾に当たります。

これほど構成のであるにもかかわらず低価格なため、初心者でも導入しやすいおすすめの追尾機能付きドローンです。

注意点としては、あまりにも軽いため、風で飛ばされてしまう可能性が高いということです。

また、電波の伝送距離も50m程度と短く、飛行可能な時間も8分程度しかありません。そのため、本格的に追尾機能を利用したい人には向いていません。

バイクやジョギングなどをスピーディに追尾するというよりも、「自動追尾ってどんな感じの機能なのかな?」と歩きながら試す程度しかできないということを頭に入れておきましょう。

Mavic Air

参考価格103,984円

日本でも愛用しているユーザが多いドローンメーカー最大手のDJIが開発した追尾機能付きのドローンです。価格は10万円を超える非常に高価なものですが、

  • 3軸ジンバル
  • 4Kカメラ
  • 3方向障害物検知機能
  • スマートキャプチャ(手のジェスチャーだけで起動・操作・撮影が可能な機能)

など、さまざまな機能が盛り込まれています。

「アクティブトラック機能」を使えば、ターゲットを自動追尾して撮影してくれます。

飛行時間も21分と長いため、追尾機能の利用が慣れてきた人はぜひ試してみたい一台です。

Phantom4 PRO

参考価格216,823円

こちらは同じくDJIから発表された大人気ドローン。PhantomシリーズからPhantom4 PROです。

  • ドローンの前後左右
  • 下の5方向障害物認識機能
  • DRAW(ディスプレイに指で軌道を描くだけでその軌道に沿って自動飛行する機能)

などの多彩な機能が魅力です。

「アクティブトラック機能」では、ターゲットを自動で認識し、追尾します。

車体に合わせてスピードを調整してくれるなど、なめらかな映像を提供してくれる優れものです。

本格的に、かつクオリティーの高い追尾機能を楽しみたい人はこのドローンが最適でしょう。

ドローンで追尾機能を利用する際の注意点

ドローンの追尾機能を使うと、今まで見たことがないようなアングルからのリアルでダイナミックな映像を撮影することができます。

しかし、あくまでも追尾ですので、ターゲットの後をただひたすらついてくることになります。

そのため、ターゲットである人物も、上空をしっかりと確認して歩かなければドローンが障害物に衝突してしまう可能性があります。

例えば、街路樹や電柱、住宅の屋根などです。

また、バイクに乗ってツーリングを撮影しようと山道等を追尾させていると、吹き降ろす風にあおられて飛んでいってしまったり、対向車と衝突してしまったりといったリスクも考えられます。

それで機能を使用する際には周りに充分気をつけて行いましょう。

道路交通法は大丈夫?

道路交通法の第76条第3項では

「何人も、交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路に置いてはならない。」

と規定がされています。

まず、ドローンの離発着を道路上で行ってはいけません。

安定した場所での離発着が求められるドローンでは、道路や路肩、歩道、橋の上等を使って行う事も多いと思います。

その様な場合は、道路使用許可を取得する必要があります。

加えて、撮影のために非常駐車帯などに一時停車することも禁止事項に該当します。

そして、公道に沿ったドローン飛行は確実に「交通の妨害」であると言えます。

基本的に、一定の高さで道路上をずっと飛ばして撮影する場合であれば、道路使用許可が必要と考えるべきです

バイクを追尾させるのは非常に危険

まず、バイクを運転しながらのドローンの飛行は、目視外飛行に該当します。

そのため、基本的に走行中の使用は不可と考えて下さい。

それに加えて

「人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること」

という規制にも該当します。

基本的に運転中はドローンのコントロールが不可なため、建物や自動車、電柱などに30m以内の距離にまで接近する可能性は十分あります。

バイク走行中のドローンをもし仮に撮影したい場合は、

  • 場所を必ず安全な場所に限定すること
  • プロポを誰かに持ってもらい危険を回避できる状態にしておくこと
  • そして最後にきちんと警察の許認可を取ること

これらをしっかりと守り、それ以外では絶対に実践しないようにしましょう。

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