【深海300mまで潜水!】産業用水中ドローン「DiveUnit 300」を紹介

今ままで人間が行ってきた「水中の点検」「水中にいる生物の調査」が今では「水中ドローン」が代わりに点検・調査を行っています。

このような水中ドローンを製作・販売している会社に「FullDepth社」があります。

FullDepth社は、「深海300m」まで潜水できる産業用水中ドローンの「DiveUnit 300」を製作したことで注目を集めています。

本記事では、驚異の潜水力を持つ産業用水中ドローン「DiveUnit 300」をご紹介します

FullDepthについて紹介!

FullDepth公式サイトの画像

出展元:「FullDepthより」

人間が活躍する場所として、水中には様々な危険や困難が伴います。

しかし、それら弊害を乗り越えてこそ「多くの成果や発展」「リソース」が得られます。

そこでFullDepth社では、「先端技術を形にする」ことで「人間の活動領域の拡張」を目指しています。

FullDepth社について
会社名 株式会社 FullDepth (FullDepth Co., Ltd.)
設立 2014年6月4日
所在地 〒111-0051 東京都台東区蔵前三丁目10番8号 ブルックライズ東京 3F
事業概要 水中ドローンの開発および製造、販売
歴史 ・2014年6月 会社設立(旧社名 株式会社空間知能化研究所)
・2015年4月 深海事業の企画を開始
・2016年3月 国内ベンチャーキャピタル2社からSeed Moneyを調達し、試作機を開発・ブラッシュアップ
・2017年6月 水中ドローンのサービス立ち上げを目指し、Series A Financeを実施
・2018年3月 株式会社FullDepthへ社名変更
・2019年4月 総額約3.4億円の第三者割当増資を実施
2019年7月 主要活動拠点を東京に移転

※参考資料:こちらから

FullDepth(フルデプス)公式サイトで、産業用水中ドローンの「DiveUnit 300」の「販売・貸し出し」「デモンストレーション」等の情報を見ることができます。

・産業用水中ドローンの「DiveUnit 300」の「販売・貸し出し」
FullDepth(フルデプス)公式サイトでは、産業用水中ドローンの「DiveUnit 300」を購入または貸し出しができます。

料金や製品のことについて分からないことがあれば、FullDepth(フルデプス)へ相談できます。

・デモンストレーション
FullDepth(フルデプス)社を初めて利用する人は、FullDepth(フルデプス)社の「フィールドエンジニアが現場に同行し、導入サポート」してくれます。

また東京オフィス内の「特設プール」で「操作の事前練習」を行うことができます。

FullDepthで販売されている製品を紹介

FullDepth公式サイト「産業用水中ドローンのDiveUnit 300」の画像

出展元:「FullDepthより」

2020年6月現在、FullDepth社で販売している製品は産業用水中ドローンの「DiveUnit 300」のみとなっています。

この産業用水中ドローンの「DiveUnit 300」は販売だけでなく、「サブスクリプション(利用期間に応じたお支払い)」も行っています。

ここでは、FullDepthで販売されている製品を紹介をご紹介します

深海300mの世界へ!産業用水中ドローンの「DiveUnit 300」

FullDepth公式サイト「産業用水中ドローンの「DiveUnit 300」」の画像

出展元:「FullDepthより」

産業用水中ドローンの「DiveUnit 300(ダイブユニット)」は、「深海300mまで潜水できる」という最大の特徴を持っていることから、「ダムの点検」「生物調査」などで重宝されています。

産業用水中ドローンの「DiveUnit 300(ダイブユニット)」は、シンプルでコンパクトな「本体」「PCなどの通信機器」「ケーブル」の3点セットで構成されています。

ケーブルは取り外しができるので、簡単に持ち運びができます。また宅配便でもお届けできます。

産業用水中ドローンの「DiveUnit 300」仕様
最大潜行可能深度 300m
本体サイズ 410mm×375mm×639.5mm(横幅×高さ×奥行き)
重量 約28kg(バッテリー込み)
カメラ画質 フルHD(30fps)
照明(明るさ) LED4基(6,000ルーメン)
スラスター 7基
駆動時間 最大4時間(予備バッテリーとワンタッチで交換が可能)
ケーブル 直径3.0mm 光ファイバーケーブル
コントロール装置 当社指定防水仕様PC/操作パッド

※参考資料:こちらから

また産業用水中ドローンの「DiveUnit 300(ダイブユニット)」は、特徴が多く活用の場所が広いという魅力があります。

以下で、産業用水中ドローンの「DiveUnit 300(ダイブユニット)」の特徴と活用されている分野についてご紹介します

【製品パフォーマンス】
1.最大潜水可能深度が驚異の300m
2.超極細光ケーブル
3.2~3時間の短時間練習で操作ができる
4.長時間の利用が可能

1.最大潜水可能深度が驚異の300m

FullDepth公式サイト「最大潜水可能深度が驚異の300m」の画像

出展元:「FullDepthより」

産業用水中ドローンの「DiveUnit 300(ダイブユニット)」に搭載された「7基のスラスター」のより、驚きの「深海300mまでの潜水」が可能です。

2.超極細光ケーブル

FullDepth公式サイト「超極細光ケーブル」の画像

出展元:「FullDepthより」

本体と船上の通信を行うためのケーブルが「超極小3.7mmの光ケーブル」で「潮流の影響を受けにくい」ので、安定性と機動力があります。

3.2~3時間の短時間練習で操作ができる

FullDepth公式サイト「2~3時間の短時間練習で操作ができる」の画像

出展元:「FullDepthより」

産業用水中ドローンの「DiveUnit 300(ダイブユニット)」の操縦は、「操作パッド」でできるので「2~3時間の練習」で操縦方法を習得できます。

また撮影した映像は、USBメモリ等に保存できるので後から見返して復習することもできます。

4.長時間の利用が可能

FullDepth公式サイト「長時間の利用が可能」の画像

出展元:「FullDepthより」

バッテリー満充電で「4時間」の稼働が可能です。

また交換用のバッテリーを使用することにより、更に長時間の稼働が可能になります。

※交換用バッテリーは別途オプションになります。

【独自のクラウドサービス】
1.離れた場所で映像共有
2.記録したデータを活用

1.離れた場所で映像共有
インターネットを介して、「リアルタイムに映像配信」が可能です。

水中調査の様子を「遠方の会議室」や「お客さん」などが確認できます。

2.記録したデータを活用
水深や水温など、水中ドローンが記録した「各種データのバックアップ」を取り込み、さまざまな「検証」「解析」などに活用することができます。

【オプション】
1.マルチナロービームソナー
2.USBL音響測位装置

1.マルチナロービームソナー

FullDepth公式サイト「マルチナロービームソナー」の画像

出展元:「FullDepthより」

産業用水中ドローンの「DiveUnit 300(ダイブユニット)」のオプションとして、「マルチナロービームソナー」があります。

マルチナロービームソナーを活用することで、水中が濁り視野が悪い状態でも「対象物との距離や状況が把握」できます。

2.USBL音響測位装置

FullDepth公式サイト「USBL音響測位装置」の画像

出展元:「FullDepthより」

高感度のUSBL音響測位装置を使用し、水上の船と音響信号を送受信することで「水中ドローンの位置座標」「測定や記録」をすることができます。

これにより、「魚群ポイントに縄を張る」ことができ効率的な作業ができます。

【活用されている場所】
1.ダム
2.養殖場

1.ダム
産業用水中ドローンの「DiveUnit 300(ダイブユニット)」本体の前に定規を固定することで、「ダムの壁に生じたヒビの大きさを測定」しました。

またヒビのある場所の特定にも使用されています。

2.養殖場
養殖場において、以前までは「死亡してしまった魚」の撤去作業を人が行っていました。

しかし、産業用水中ドローンの「DiveUnit 300(ダイブユニット)本体」に「アーム」を取り付けることで、養殖場内で死亡してしまった魚の撤去が可能になりました。

このように多彩な機能や特徴を持つ産業用水中ドローン「DiveUnit 300(ダイブユニット)」は「販売」だけでなく、「サブスクリプション(利用期間に応じたお支払い)」も行っています。

もし「購入したい」「DiveUnit 300(ダイブユニット)を借りたい」という人がいましたら、「FullDepth社公式サイトに連絡・相談」することをおすすめします。

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